「妖魔詩話」は、こういうタトウ紙の箱に入っている。
これが、キレイなんだ、また。



「妖魔詩話」の表紙。この絣が、また手触りが良いのよ。小泉家の敷布団だし。

「妖魔詩話」の裏表紙。こっちから読むと「Goblin Poetry」になるわけだ。


「妖魔詩話」の中身。右が「Goblin Poetry」本文。左上が絵入りの草稿ノート。左下が翻訳&解説文。
この「ろくろ首」は、家族の女性の似顔絵になってるらしい。

草稿ノート部分の拡大図。この絵が良いんだ。